街を歩いていると、なんと目の前で交通事故が発生しました。弁護士の私は反射的に足を止め、状況を見守ります。直進車と左折車、どちらが優先なのか。まさに頭の中で思考が巡ります。「直進優先じゃない?」と思った瞬間、「いやいや、左方優先かもしれない」とも考えます。実際には、法律上は左からの車が優先されることが多いんですが、この場合は場所も特殊。中央からかなり手前で右折してしまったんです。それが命取りで、過失割合は明確に。左から来た右折車が70%、右から来た直進車が30%の割合に。えっ、そんなに?と思われるかもしれませんが、そういうものなのです。