まずは松岡茉優。「万引き家族」で披露したあどけない制服姿、そして独りで何かをしているシーンには、視聴者の心を揺さぶる危うさがあった。自分の内面をさらけ出したその瞬間は、まさに彼女の清純さが一気に引き寄せる一幕だった。次に松本まりか。「湖の女たち」では湖のほとりで一人の介護士としてあり得ない状況から始まる物語で、福士蒼汰との絡みは観客の心を掴みながら驚きの展開へと進んでいった。その切ない一瞬を捉えた演技が話題となり評価が高まった。そして最後は、国民的女優・上戸彩。「インストール」では女子高生役として、文字だけのチャットを通じて大胆な演技を披露。この役柄で見せた表情の変化は見る人を魅了し、「挑発的なのにかわいい」という記憶に深く刻まれる役となった。