第4位には天童よしみがランクインしました。彼女は1997年に「珍島物語」で大ヒットを飛ばし、以来紅白には欠かせない存在となっています。その圧倒的な歌唱力で「紅白職人」と称されるほどですが、近年では同じ曲の繰り返しに飽きる声も上がっており、一部視聴者からはもう新鮮味がないとの意見が聞かれます。大御所の石川さゆりが第3位に選ばれたのも、その常連ぶりが原因です。通算47回の出場を果たすベテランでありながら、彼女が歌う「天城越え」や「津軽海峡・冬景色」ではいつも同じ締め方が定番になり、視聴者の中にはそのお決まり感に飽きる人も。「感情を込めた表情が重苦しい」と感じる意見も散見されます。第2位にランクインしたのはグローバルに活躍する韓国の人気ガールズグループTWICEです。彼女たちの紅白への登場は話題性がありながら、「K-POPばかりに偏り過ぎ」との批判も。一部視聴者からは紅白に出場する意義を再考するべきだとの声が。そして第1位に選ばれたのは水森かおり。22年連続出場を果たし、「ご当地ソング」で毎年恒例のド派手な演出が注目されますが、今年も視聴者の視線は彼女の歌よりも特技の「巨大ドミノ演出」にばかり集中してしまい、「紅白の本質を忘れている」との厳しい意見が大量に寄せられました。