道路で目にする「ゼブラゾーン」。その白と黒のストライプが描かれたエリアには、実は意外なルールが隠されています。多くの人が正確に理解しておらず、場合によってはトラブルに巻き込まれることがあります。今回は、その「超やばい」ルールを2つご紹介します。 まず、外枠が黄色の実線で囲まれたゾーン。これは「立ち入り禁止部分」と呼ばれ、車の通行や侵入が一切禁止されています。ここに入ると、通行区分違反として反則金約6千円と違反点1点が科されることとなります。見落としがちなゾーンですが、注意しましょう。 次に、「ゼブラゾーン」の本質。これは正式名称「導流帯」と呼ばれ、本来、通行や立ち入りが禁止されているわけではありません。しかし驚くべきは、ゼブラを避けて車線変更した車と、ゼブラを踏んで変更した車が接触した場合、避けた側が約7割もの過失を背負うという理不尽な状況です。 これらのルールを知ることで、道路での不必要なトラブルを避けることができるでしょう。月末は特に取り締まりが増える時期、皆さんも安全運転を心がけてください。