近畿ブロックの選挙結果が明らかになった瞬間、正直、言葉を失いました。大石あきこ氏の落選、さらに比例復活もなしという結果に、多くの方が「ああ、やっぱり」と感じたのではないでしょうか。比例名簿で1位に位置づけられていたことから、「さすがに令和新選組で1~2議席は確保するはず」と予想した人も少なくなかったでしょう。しかし、投票率9.0%という厳しい現実。自民党の杉足候補にダブルスコア以上の差をつけられ、結果は動かしようがありませんでした。高市早苗総理への衆院解散中止の訴え、自らの正義を掲げての追及、さらには週刊誌の記者のような立ち回りが有権者には疑問視されたとも言われています。かつて「大阪のジャンヌダルク」と呼ばれた彼女。しかしその輝きは霞み、民衆に憧れられる英雄から、「空気を読み違えたマリー・アントワネット」のように見られていたのかもしれません。