衆議院選挙後、各地の開票所で驚くべき問題が次々と発覚しています。熊本では、投票資格を持たない男性に誤って職員が投票用紙を交付する事態が発生。一度票箱へ入った票は誰のものか識別は不可能で、選管は票を有効票として扱う判断を下しました。この処理に対し、多くの疑問の声が上がっています。さらに兵庫県西宮市では、小選挙区の投票数よりも開票された票が何と110枚多い状況が確認されました。比例代表でも同様の票数超過が見られ、こちらも原因不明のまま超過分は有効票として確定されています。この問題が続発する中、日本の選挙管理体制の根本的な欠陥が浮き彫りになりつつあります。