消えた末路が悲惨すぎる芸人4選を紹介します。まず、一世を風靡したまちゃまちゃ。しかし、テレビから姿を消すと収入が急落。借金に悩まされ、経営していたスナックもコロナの影響で閉店を余儀なくされ、現在は散々な状況です。次にムーディー活山。ピンで大ブレイクを果たすも、相方へのパワハラが表面化。ネタが飽きられると一気に仕事が減り、営業でも人が集まりません。生活は貯金と妻の収入で支えられていますが、元相方は地方でレギュラー番組を持ち、逆転してしまいました。三番目は四千頭身の後藤。ブレイク当時は贅沢な生活を送っていましたが、その結果、財産が激減。現在は、続きと石橋が自身のお笑い以外の活動で順調な一方、後藤自身の収入が最低となっています。最後に紹介するのがしずる。かつてはレッドカーペットでのブレーキが迅速でしたが、現在では集客数がわずか二百人ほど。迷走が続き、お互いに芸名を変えるなど、彷徨い続けています。