ついに、日本の新総理が誕生した。就任挨拶が世界中で生放送される中、その人物はなんと百五歳。おっと、ちょっと待って、その年齢は大丈夫なのか?見るからに老衰が進んでいる様子。挨拶も聞き取りづらく、会場の空気が微妙に重い。新総理は、日本の国土安全を守ると語り、いきなり大胆な改革案を発表した。「まずは法律と警察を廃止します」―え?それはちょっと極端じゃないかと思いつつ、試験的に三年間実施するという。しかし、その結果は予想以上にひどいことに。犯罪が増え、秩序は崩壊、治安も最悪。ついには国会議場で花火が打ち上げられる事態に。最終的に、試験は失敗と判断され、新総理は総理の座から下ろされることに。こんな結末が待っていたとは…。