立憲民主党と新党「中道」の大惨敗が日本政治に波紋を広げています。今回の総選挙で失われた議席数は実に123席にも及び、立憲は議会での存在感を大幅に喪失しました。壊滅的な状況の中、特に共闘関係にあった公明党との連携の不徹底が、支持基盤をさらに崩壊させた一因とされています。注目すべきは、立憲と公明の共同代表である野田佳彦氏、斉藤鉄夫氏が、選挙直後の最悪の結果を受け、共に辞任の意向を表明したことです。そして新党「中道」は、事実上の初陣となる総選挙で壊滅的な結果を受け止めました。289の小選挙区で挑んだ結果、候補者全体のほとんどが敗北。野党再編どころか、党内での統率力も危うい状況となっています。