かつて日本を代表する名俳優として、多くの人々を魅了した加山雄三。華やかな芸能生活を送り続けてきた彼だが、現在は人生の新たなステージを迎えている。2019年の脳梗塞をきっかけに、加山雄三は妻とともに超高級介護マンションへ入居する決断をした。食事や掃除などの日常的な負担から解放され、奥様も「まるで天国のよう」と感じているという。さらに、自宅が広すぎて管理が難しくなったことも入居理由の一つだった。施設にはジムやカラオケ、麻雀室など充実した設備が整っており、悠々自適なセカンドライフを楽しんでいる姿は、現役時代とはまた違う幸せに包まれているように見える。東京都心の一等地にある超高級老人ホームを選び、入居費用は数千万円、月額費用は150万円とも言われる。その背景には、多忙で家を空けることが多かった自身に代わり、愛する妻を守りたいという強い思いがあった。