秋篠宮ご夫妻が8月2日に滋賀県を訪問されたことをめぐり、ネット上ではさまざまな意見が寄せられている。特に注目されたのは、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまの滋賀県初訪問が8月20日、21日に予定されている中で、その直前に同じ県内で秋篠宮ご夫妻の公務が行われた点だった。愛子さまにとって滋賀県訪問は、成年皇族として初めての県内訪問となる記念すべき機会である。そのため、一部では「なぜ大切な初訪問の前に、同じ地域で別の皇族の訪問が重なるのか」「結果的に比較される形になってしまうのではないか」といった批判の声が上がった。もちろん、行事の主催者や目的はそれぞれ異なり、日程が重なったこと自体に意図があると断定することはできない。しかし、皇族の公務は社会的な注目度が高く、発表時期や訪問順序によって国民が受け取る印象も変わる。宮内庁には、各公務の意義が十分に伝わるよう、より慎重な調整を求める声も出ている。