世界40カ国から医学検査の権威が集う幕張メッセ。そこに現れた愛子さまは、式典の祝辞を静かに読み上げられた後、災害医療ブースへと足を運ばれました。 被災地で使われるハンディ型超音波装置を前に、周囲が「小型で便利」という感想を待つ中、愛子さまはただ一つ、核心を突く問いを発せられます。 「どのくらい精度が高いものなのですか?」 その瞬間、説明役の技術者と医師たちは息をのみ、会場の空気は一変しました。 さらにお言葉の中では、被災者だけでなく、医療・復旧に尽くす人々へも深い敬意が示されました。 泥にまみれ、命を支える現場を見据えた異例の第一声。世界の専門家たちは、皇室の知性と品格に言葉を失ったのです。