高市首相の解散記者会見に漂った“決定的な違和感”の正体とは?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
2026/01/20
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まず注目されたのは首相の疲労感だ。記者会見中、終始疲弊した表情が目立ち、発言にも迫力を欠いた。さらに問題はその内容だ。「国民に高市早苗が首相でよいかを決めてもらう」と繰り返したが、その選挙の大義については具体的な説明がなかった。これでは国民に判断材料を与えられない、と佐藤氏は指摘する。特に来年度予算よりも解散総選挙を優先する姿勢には疑問の声が相次ぐ。「国家の大きな転換」と高市首相が述べたが、その具体的内容は防衛費増加や対中国政策に終始し、日本財政や経済の不安定さが浮き彫りになった。

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