オリンピックでペアスケート日本代表として輝かしい結果を残した三浦璃来(みうらりく)選手と木原龍一(きはらりゅういち)選手、通称「りくりゅう」。二人は2019年からペアを結成し、トロントを拠点に共同生活をスタートさせました。当初、国際的な活動に向けての新たな挑戦という背景もあり、少しぎこちないスタートであったと言われています。 木原選手はアパートで一人暮らしをしながらも、まだ未成年だった三浦選手をホームステイ先から練習場まで送迎するなど、サポートを惜しみませんでした。一方、長年の競技生活で身体を酷使していた木原選手は、練習後にリカバリー施設でケアを行う日々。そうした中、2人は自炊を基本とする生活スタイルを築いていきました。木原選手が特製カレーを振る舞う日もあれば、三浦選手がオムライスを作る日もありました。 ところが、そのオムライスに関して木原選手が明かした「不満」が波紋を呼んだのです。「彼女のオムライスは、オムライスというよりもケチャップライスに近いんだ!」と冗談交じりに語る木原選手のコメントに、ファンの間では「それもまた愛嬌」「りくりゅうらしい」と話題騒然。このほっこりエピソードも二人の絆の深さを物語る一幕となりました。