冬の雪国では、車のワイパーを立てておくことが常識とされていますよね。でも、実はそれが大問題を引き起こすことがあるんです。長年、整備士として働いてきた僕から言わせてもらうと、ワイパーには非常に強力なバネが使われています。これがワイパーブレードをガラスに密着させるためのもので、力をうまく使わないとガラスが割れることも。大雪の日にワイパーを立てておくと、雪の重みでワイパーが折れてしまうことがあるんですよ。僕も実際に見たことがあります。さらに、ワイパーが壊れると、モーターやリンクの交換が必要になり、修理費用がかなりかさむことになります。