1951年、日本を熱狂させた「ミッチーブーム」の裏側には、ほとんど語られることのなかった真実がありました。当時、皇太子のご成婚相手として内定していたとされる慶子さん。しかし、突如として訪れた人物をきっかけに彼女は候補から身を引きました。その後の展開では彼女が欧米を訪問し、多くの取材を受けるなど、マスコミとの深い関係も垣間見えます。そしてご成婚の際には、沿道に数十万人もの人が詰めかけました。何がきっかけで転機が訪れたのか、すべてが運命だったのか。昭和という時代の奥深くに潜む真実は、今も明るみに出ることなく眠っています。