芸能界で高い好感度を誇る3人の美人女性芸能人。しかし、意外な一面を見せて視聴者から反感を買ったこともあります。今回はそのトップ3をご紹介します。第3位には道端アンジェリカがランクイン。道端三姉妹の三女として注目されていた彼女は、テレビ番組で自身の結婚観を語る中で「生活費や家賃は相手が負担するべき」「収入が高い男性との結婚が理想」などの発言をし、視聴者の反発を招きました。この発言は「何様なのか?」と批判を浴びる結果となりました。第2位は広瀬すず。映画やドラマで大活躍中の彼女ですが、とんねるずの番組で技術スタッフへの疑問を語った際、「なぜ大人になって照明さんになろうと思ったのだろう?」と述べたことで傲慢に見られ、一時非難の的に。純粋な疑問だったかもしれませんが、配慮不足が指摘されました。そして第1位は橋本愛。女性雑誌のオーディションで5000人の応募者の中からグランプリに輝いた彼女は、インタビューで「女優としてやれることはやりきった」「もうやることはない」と発言。この自信満々で独善的なコメントが広く波紋を呼ぶ結果となり、好感度が急落したと言われています。この3人のケースから見ると、世間の注目を集める立場では、発言一つひとつに細心の注意を払う必要があるのかもしれません。