夏になると毎日のように活躍する扇風機やサーキュレーター。しかし、久しぶりに羽やカバーを確認した瞬間、灰色のほこりがびっしり付いていて驚いた経験はないでしょうか。風を送る家電だからこそ、舞い上がったほこりが部屋中に広がっているように感じ、不安になる人も少なくありません。とはいえ、分解して掃除するのは時間も手間もかかります。そこで注目したいのが、洗濯で使う「柔軟剤」を利用した簡単な予防方法です。実は薄めた柔軟剤で扇風機を拭いておくだけで、静電気の発生を抑え、ほこりが付きにくい状態を作ることができるのです。ただし、掃除には正しい順番があります。最初から濡れた布で拭くと、乾いたほこりが固まってしまい、逆に落としにくくなることがあります。まずはハンディワイパーや掃除機で表面のほこりを取り除き、その後に水拭きをすることが重要です。