高市内閣の改造は、いきなり暗雲に包まれた。 維新から閣僚を送り込む構想が進む一方で、身体検査では候補者が「軒並みグレー」と判定された。しかも、維新の元公認候補・山下幸喜被告は空き巣容疑で逮捕。これでは政権の看板に傷がつくのは避けられない。本間龍さんが指摘する通り、維新は「犯罪者集団」と見られても仕方ない状況だ。さらに高市政権は、沖縄県知事選でも難題を抱える。嘉手納基地周辺のPFAS汚染について、米軍側は基地由来の可能性を認めていたのに、日本政府はそれを公表していなかった。 隠された事実が今、選挙戦を直撃しようとしている。改造の期待は薄れ、高市内閣は早くも大きな試練にさらされている。