10年後も自分の足で歩き続けるためには、毎日の小さな行動が大きな分かれ道になります。気づかないうちに、歩く力を奪ってしまう危険な習慣が存在するのです。第4位は、立ち上がる時に机や壁、椅子の肘掛けなどにつかまること。以前は簡単に立てたのに、今では手の力を借りなければ立てない。それは足の筋力が静かに低下しているサインかもしれません。第3位は、毎日同じことばかり繰り返す生活です。同じ場所で座り、同じテレビを見て過ごす日々は、脳の刺激を減らし、体を動かす意欲まで低下させてしまいます。第2位は、足元を大切にしなくなること。かかとを踏んだ靴や、すぐ脱げる靴ばかり選ぶ習慣は、踏ん張る力を弱め、転倒の危険を高めます。そして衝撃の第1位は「何をするにも面倒になること」。外出、人との交流、体を動かすことを避け続けると、足の衰えだけでなく心の活力まで失われてしまいます。