山本裕典は、自身の出演したドラマの中で3桁以上のキスシーンを経験したと語り、その裏話をレペゼンのライブ配信で明かしました。彼が演じたのは「山田君」という役で、実際にはオーディションでその役を手に入れたとのことですが、本来彼が演じる予定だった役は別にあったそうです。撮影現場では、女優たちと何度もキスを交わすことになり、その総数は数百回にも及んだと言います。そして、その中には口の臭い女優もいたと振り返ります。具体的には誰とは言わないものの、撮影中にその瞬間が訪れると驚いてしまったこともあると告白しました。