マツコ・デラックスが、過去に批判や違和感を感じたとされる有名人が話題となっています。彼女が嫌ったと口にした「本気」のリストは、世間をざわつかせるエピソードで溢れています。まず第3位、「天然キャラ」としてバラエティ番組で人気を集めたローラ。可愛らしい振る舞いが評価される一方で、マツコはテレビの場で堂々と「そのしゃべり方、いい加減にしなさい」と苦言を呈したことが注目されました。ローラのキャラクターが「計算なのか、天然なのか曖昧すぎる」との理由で違和感を抱いたそうです。次に第2位は、新永の姪として話題の純派女優。この女優と共演した際、マツコは「計算が透けて見えて怖い」と周囲に漏らしていたとか。そして、その予感は的中。既婚俳優との不倫スキャンダルが発覚し、彼女の清純なイメージは大きく揺らぐことに。マツコの直感の鋭さが証明された瞬間でした。そして栄えある第1位は、政治家・小泉進次郎です。彼は「セクシーな温暖化対策」など奇妙な言葉を発し、世間をざわつかせた人物。マツコは彼の物言いに対して、「その丸め込む神経、自分に素直で羨ましい」と皮肉を残しています。この発言は、多くの視聴者の注目を集めました。マツコが吐露した心情は、真剣で鋭い観察眼を伴ったものばかり。彼女の直感と率直さは、視聴者の心を打つ共感を呼び起こしています。